神奈川の秘境ユーシン渓谷・ユーシンブルー情報まとめ

ネットサーフィンが趣味(古い)のジンボです。

20年ほど前はそんな事も言えたのですが、最近のイメージだと、ただダラダラとスマホいじっている人のイメージが強いですね。まったくその通りです。

ある日、自宅のリビングで寝転がりながらダラダラとスマホをいじっていたら、ユーシンブルーなる記述のあるページに辿り着きました。

なにこれ!スゲー綺麗!行きたい!

とボクの中で大騒ぎです。毎日の仕事の中で心が荒んでいた時期でもあったので、早速嫁さんに「行きたい」と相談。

OKが出たのが7月下旬でしたが、野球観戦だの夏休みだの週末は雨…等々でお日柄が悪く、ようやく行って参りました。

いやー。本当に行って良かったです。新緑の中に身を置くと、非常に癒やされますね。オススメです。

ユーシンブルーとは?

2016年夏、ユーシン渓谷へ訪れた観光客がSNSで紹介したのを皮切りにネットで話題になり、神奈川県山北町が「ユーシンブルー」を商標登録しました。

2018年以降、本格的に観光資源として活用していく計画だそうです。具体的には玄倉ダムで見られるその時々の光の加減で、エメラルドグリーンやコバルトブルーに輝く水が「ユーシンブルー」と呼ばれます。

なぜ、この色に輝くのかは解明されていないそうです。

2016年4月から2018年3月まで玄倉ダムの工事を行っており、期間中は開門して放流している事が多いそうです。山北町のHPによると、ある程度の水が溜まっていないとユーシンブルーは見れないとの事ですので、訪れるのは2018年4月以降で快晴の日がオススメです。

ユーシン渓谷

ユーシン渓谷は神奈川県足柄上郡山北町にあり、玄倉川沿いの林道を歩きます。ユーシンブルーを見るには、最寄りのバス停である「玄倉」から「玄倉ダム」まで6.2km、1時間50分弱のハイキングとなります。(MAP)

山北町観光協会の「玄倉川沿いユーシン渓谷コース」ではユーシンロッジまでがモデルコースとなっていますので、ユーシンロッジまで行くとすると玄倉ダムから更に3.3km、50分必要となります。

更に先に2.0km、40分歩くと熊木ダムに到着します。

元々紅葉で人気のスポットらしいのですが、SNSやTVで話題になった事で訪れる人が増えているそうです。

アクセス

【車の場合】

無料駐車場が3ヶ所あります。

満車の場合が多いとの事ですので、出来る限り公共交通機関を利用をオススメします。最新の情報は山北町観光協会のホームページで確認下さい。

【電車・バスの場合】

  • JR御殿場線:「谷峨(やが)駅」(20分)→富士急湘南バス:「玄倉バス停」下車
  • 小田急小田原線:「新松田駅」(45分) →富士急湘南バス:「玄倉バス停」下車

【参考資料】

私が使用しているauは、玄倉バス停付近では携帯の電波事情があまりよろしくなかったので、まったくスマホで情報収集が出来ませんでした。

参考資料を印刷して持って行った方が便利です。ドコモとソフトバンクの電波状況はわかりません。

注意点

今回は小学生6年生の息子を連れていきましたが、行かれる方は下記の点に留意して準備と行動をお願いします。

  • ハイキングに相応しい服装で出かけてください。(参考:初めてのハイキング)蜂の出る季節は黒色の服装は避けてください。
  • 日の入(日没)時間を考慮した行動計画を立ててください。
  • ヘッドライトや懐中電灯が必用な長いトンネルがあります。また、日の入後の林道は真っ暗になりますので、必ずLEDライトなどを持参してくだい。
  • 落石が非常に多いので危険が伴います。小さいお子さんは連れて行かないほうが良いです。
  • 整備されているとはいえ、落石などによるガードレール破損の影響で滑落などの危険があります。
  • 熊が出没します。

ユーシン渓谷ハイキング計画

ここからは、ユーシンブルーに出会うまでの計画を立てます。

行動計画

山北町観光協会の玄倉川沿いユーシン渓谷コースページにある行程を見ながら計画を立てます。

我が家では今回の目的は”ユーシンブルーを見る”事に標準を合わせていましたので、ユーシンロッジや熊木ダムへ行くことは一切考えませんでした。

玄倉バス停から玄倉ダムまでは往復約4時間、小田急線新松田駅を利用予定なのでバスで往復約2時間、合計6時間を見積もりました。自宅から新松田駅までの移動時間を加味すると、今回はこの行程が限界かなと判断しました。

iPhoneの天気アプリによると山北町の日の入は17:18でした。日の入前に玄倉バス停へ到着する時刻から、逆算して行動計画を立案しました。特にお子さんが同行される場合は意識して欲しいですね。

富士急湘南バスの時刻表を確認すると、下記の通りでした。

  • 【日の入】17:18
  • 【玄倉バス停発(新松田駅行き)】15:06,16:06,16:51,17:31

※2017/10/8現在、バス時刻表は必ず最新の物を確認してください!

デットラインを日の入直前の16:51玄倉発に設定しましたが、寄れたら温泉も行きたいし、思いがけず行程が長引いた場合も考えた結果、次の計画としました。

【当日の予定】

  • 7:00 新松田駅
  • 7:20 新松田駅発
  • 8:04 玄倉バス停着
  • 10:00ぐらい ユーシンブルーを見る
  • 12:00ぐらい 玄倉バス停着

新松田駅で必ずトイレに行くこと、富士急湘南バスの新松田駅前窓口で往復切符を買うと割引になるので往復切符を購入することにしました。(後述しますが、この往復切符で嫌な想いをする事に…)

予定通りの時刻で玄倉バス停に帰ってきてしまい、バスが無くて途方に暮れる事態に、、、

お昼くらいに玄倉バス停出発の計画を立てても良かったですね。

仕方ないので(若干意図的でしたが)、下記の通り一部行程を追加しました。

  • 12:19 玄倉バス停発
  • 12:33 中川バス停着
  • 山北町立中川温泉「ぶなの湯」立ち寄り
  • 14:53 中川バス停発
  • 15:49 新松田駅着

当日の準備

インドア派な我が家では、アウトドアグッズは持ち合わせていません。LEDライトが必用なトンネルがあるにも関わらず、自宅にあるLEDライトは100円均一で買った非常用のライトのみ。まずはライトをAmazonで購入しました。

ライトの購入

3人家族なので3個セットをAmazonで購入しました。電池は単4を3本使用しますので100円均一で必要数を購入。当日のいきなり本番で不良品が一つあったので、事前準備として動作確認を必ずしましょう。

当たり前なのですが、ボクは動作確認を怠っていたので当日2個で対応しました。(後日、1個は不良品交換してもらえました!)

明るさは申し分なしです。安いのにすごいなあ。オススメです。

服装と持ち物

初めてのハイキングを参考にさせて頂きました。管理人さんありがとうございます。ものすごい感謝。

  • 普段履き慣れているスニーカー
  • 下着、中間着、ウインドブレーカー(寒かったら着る、暑かったら脱ぐ)
  • ジーンズ
  • 帽子
  • タオル(首からぶら下げる)
  • デイバック:OUTDOORの家族おそろい
  • 水筒、お茶を一人1リットル
  • 行動食(塩飴、カロリーメイト、ワッフル)
  • ウェットティッシュ
  • ゴミ袋、ビニール袋数枚
  • LEDヘッドライト
  • 活動量計兼時計(Fitbit)
  • 印刷した資料(バス時刻表、ハイキング資料)
  • 軍手 ※使いませんでした。
  • ポンチョ ※使いませんでした
  • ホイッスル ※使いませんでした
  • 熊出没時の火薬ピストル ※使いませんでした
  • 健康保険証・常備薬(服用中のもの、切り傷等用) ※使いませんでした
  • ポータブル充電器(スマホ用)※使いませんでした。
  • 念のために登山地図(YAMAKEI ONLINEで全行程分を印刷しました) ※使いませんでした

随分多く準備しているように思えますが、実際はそんなに多くないです。熊対策は爆竹代わりに火薬ピストルをダイソーで購入しましたが、鈴の方が良いのでしょうか?

ユーシン渓谷ハイキング全行程

当日の天候と体調等が問題なければ、いよいよハイキングです!ここから、我が家の全行程を大公開。注意点なども含めて参考にしてください。

新松田駅 or 谷峨駅

必ずトイレに行っておいて下さいね。この辺りの写真はまったく撮影していませんでした。富士急湘南バスの切符売り場で往復切符を購入しました。

【バス料金】

  • 新松田駅→玄倉バス停 大人:900円(小学1~6年生は半額、10円単位切り上げ)
  • 同区間往復切符    大人:1,620円 ※通常料金よりも180円お得

買い忘れた物等があれば、駅前にあるOdakyu MARTで購入してください。

富士急湘南バスは、SuicaやPASMO等の交通系ICカードが利用できますので少し多めにチャージしておきましょう。オートチャージ設定されている方は駅の券売機で追加チャージを。バスの中でチャージをすると面倒です。

玄倉バス停/玄倉商店

この周辺で唯一商品が購入できる玄倉商店。飲み物と基本的に行動食が購入できます。店舗入り口にある自販機でホットコーヒーを買えたのが幸せ。

玄倉商店の左横に公衆トイレがあります。今回の目的地である玄倉ダムへの往復の間、トイレは一切ありません。必ず立ち寄りましょう。公衆トイレの部類では綺麗だと思います。

玄倉バス停~小川谷出合~ゲート

玄倉バス停と玄倉商店前の道路を、山側(玄倉商店を背にして右)へ真っ直ぐ進むと林道入り口が見えてきます。すっかり写真撮るのを忘れました。途中は舗装された道が続きます。落石が多いので注意して歩いてくださいね。

山肌に金網が張ってありますが、突き破って落石していました。

 

しばらく歩くとY字路手前にユーシンの標識がありますので、素直に右へ進みます。

ヤバイ大きさの岩が転がっています…上からこんなのが落ちてきたらチビる自信あります。

ゲート前へ到着。この時点で、玄倉バス停から40分ほどです。

熊出没について

平成28年6月24日(金)に、このゲートの少し先で熊が出没して人が襲われる事件が発生しました。幸いにも軽傷で済んだ模様です。

クマ:ハイキングの男性襲われ軽傷…神奈川・山北

24日午前8時40分ごろ、神奈川県山北町玄倉(くろくら)の林道で、ハイキングをしていた同県横須賀市の50代男性がクマに襲われた。男性は右腕と左手の甲をひっかかれ、町の診療所で手当てを受けた。軽傷という。

町によると、クマは2頭いたといい親子のツキノワグマとみられる。5月下旬以降、町内ではクマの目撃情報が数件あり、町は「注意 熊出没」と記した看板を設置して注意を呼びかけていた。
平成29年も下記の通り熊目撃情報が出ています。
  • 平成29年7月1日:午前7時30分頃:山北町玄倉(山中)ハイキング中にクマを目撃
  • 平成29年7月9日12時20分頃:山北町玄倉地内。ユーシンロッジ手前の橋の下(登山コース)
体力的には楽なハイキングコースと個人的には判断していますが、落石と熊に対する警戒と準備はして欲しいです。常に危険が伴っている事を理解した上で訪れる必用があります。

ゲート~境隧道

 

 

天気が良いので素敵な風景が続きます。鳥のさえずり、虫の音、川のせせらぎ、風が揺らす木々の音など、とても気持ちよかったです。

もう10月なのに、暑さで勘違いしてしまったセミが鳴いていました。

IT機器を断ち、普段の環境から離れて自然の中に身を置くことはいいなと感じました。携帯電話の電波も入らないので、仕事の電話も鳴らないし(笑)

境隧道へ到着。何やら中は暗そうですね…この時点で、玄倉バス停から約1時間半ほどです。

境隧道~新青崩隧道~石崩隧道~玄倉ダム(ユーシンブルー)

 

境隧道へ入ると、既に終わりが見えてました。心配して損した。トンネルから外へ出る瞬間が”別世界にようこそ!”的な雰囲気を醸し出しているので、好きな光景です。

 

素敵な緑と川の風景の合間に見せる、やべー奴を発見。落石と熊には細心の注意を払う必用があります。

この隧道が新青崩隧道です。ここでLEDライトが必要となります。ハイキング中に日の入した場合などにも必用となりますので、必ず持参してください。

遭難事故の大多数は道迷いで約4割を占めています。日の入後、暗くなった際にLEDライトを持っていない事が原因で道に迷って遭難します。

山岳遭難:原因は「道迷い」4割超 神奈川県警調査

昨年(2016年)の遭難者137人のうち、14人が死亡、50人が重軽傷を負ったほか、2人が行方不明となっている。原因は「道迷い」が最多で56人に上った。5月に大山で1人で登山をしていた20代の女子学生が下山途中、登山道の分岐で方向を間違えて遭難。午後3時ごろに入山したため日が暮れた上に、照明器具を持っていなかったことも影響したとみられる。

毎日新聞2017年4月30日

 

真っ暗です。ヘッドライトを持って前を歩く妻子。

ヘッドライトが無いと非常に危険なのにもかかわらず、持っていない人を見かけたのが衝撃的でした。

隧道を抜けるとすぐに洞門があるのですが(全体の写真を撮り忘れました)、洞門から覗く景色がとてもよかった。

 

少し歩くとすぐに石崩隧道が現れます。隧道の名前がいちいち怖いのは理由があるのでしょうか?もうすぐ玄倉ダムに到着です。

玄倉ダムとユーシンブルー

 

上流の熊木ダムと下流の玄倉ダムは、玄倉川にシリーズ(直列)に設置されており、熊木ダムの水は、導水路で玄倉ダム直上に導かれ、玄倉第2発電所を経由して玄倉ダムに放流されます。玄倉ダムの水は、玄倉第一発電所を通じて三保ダムに放流されます。

このように、小さなダムを複数作ることで、電力需要のピークに合わせた発電を行うことが可能となっています。たとえば、平日午後の電力需要のピークに合わせて、午後1時から熊木ダムの貯留水が最低水位になるまで、第2発電所を運転し、この放流水で第1発電所を運転します。第2発電所が停止した以降は、玄倉ダムの貯留水で第1発電所を継続して運転します。

神奈川県企業丁HPより

山間部では水力が非常に大切なエネルギー源となっているのが分かりますね。黒部の太陽とか命がけでしたもんね。実際に命を落とした方もいる。建設、保守、運用されている方々には頭が下がる思いです。

常時開門しているとの事でしたが、運がよく無事に見ることができました。エメラルドグリーンなので「バスクリン?」と思ってしまいました(^^;

溜まっている水の量、天気と光の加減で色が変わって見えるので、コバルトブルーが見れた方はラッキーですね!

khsyama48さんが撮影された同じ場所の写真ですが、やはり水位が低くて天候が良い日だと綺麗に見えますね。今日行った人、ラッキーだなあ。

我が家では目的を達成したので、ここで引き返して帰路につきました。

君はダムカードを知っているか?

ネット上のユーシン渓谷関連の情報ではユーシンブルーの話題が多いのですが、当ブログではダムカードにもスポットを当てて行きます。

ダムカードとは、ダムのことをより知ってもらう事を目的としてダムに訪れた人を対象に配布をしています。国土交通省と独立行政法人水資源機構が管理するダムや一部の都道府県や発電事業者の管理するダムで作成し、ダムの管理事務所やその周辺施設で配布しています。

なんで知っているかって、子供が学校行事でダム見学に行った際にダムカードを貰ってきたから知っているのです。

このダムカードのすごいところは、まずはダムというマニアックでニッチな物を対象としていることと、ダムに訪れないと貰えない事です。

国土交通省のダムカードに関するホームページによると、ダムカードを入手できる場所は平成29年4月1日現在で569ヶ所!実際に行かないと貰えないのでコンプリートするのは至難の業です。それにしてもマニアックな趣味だなあ。

国土交通省ではダムコレクションなどのページでその魅力を紹介しています。しかも結構凝った作りのページです。情熱とこだわりを感じるぞ!

そんなダムカードがユーシンブルーを見たついでに手に入るのです!

玄倉ダム&熊木ダムカードの入手方法

玄倉ダムと熊木ダムのカードは、ダムまで行かなくても入手可能との事です。神奈川県企業庁の「玄倉ダム・熊木ダムカードの配布方法」によると下記条件を満たしていればOKとの事です。

神奈川県企業庁で発行しているダムカードは、原則としてダムへ訪問された方に配布しています。しかし、玄倉ダム及び熊木ダムはハイキングコースに位置し、ダム現地への訪問が容易ではないため、ダムカードの配布に当たり必ずしもダムを訪問していただく必要はございません。

以下の企業庁関連施設のいずれかに訪問いただいた方にダムカードをお一人様1セット(2種類各1枚)配布いたします。

  • 玄倉第1発電所
  • 玄倉ダム
  • 玄倉第2発電所
  • 熊木ダム

配布の際は、訪問された証拠を自撮り写真などによって確認させていただきます。

ユーシンブルーを見に行った方は、玄倉ダムで自撮りすれば良いですね!

下記いずれかで配布しているとの事です。営業時間はダムカードの配布についてページで確認の上、訪ねてください。

  • 丹沢湖記念館
  • 酒匂川水系ダム管理事務所

少し足を伸ばすと三保ダムのダムカードも貰えますね。

中川温泉ぶなの湯

12時に玄倉バス停に帰ってきてしまい、次のバスまで時間があったために中川温泉まで足を伸ばすことにしました。

中川温泉の歴史は古く、約400年前に武田信玄が北条氏康との合戦で負傷した将兵を入浴治療させたと言われているそうです。ハイキングで疲れた体を休めるにはバッチリですね。

玄倉バス停から歩くと2時間くらいかかるので、大人しくバスに乗ってください。バスで15分ほどです。駐車場もありますが、訪れた時は満車でした。車の方は注意してください。

  • 施設名:山北町立中川温泉ぶなの湯
  • 住所 :神奈川県足柄上郡山北町645-8
  • 電話 :0465-78-3090
  • 営業 :10:00~18:00
  • 料金 :大人(中学生以上)700円、4歳~小学生 400円 ※2時間まで利用可
  • 休日 :水曜日

施設に入ったら利用券を購入し、チケットを渡さずにお風呂へ直行します。施設を出る時にチケットを職員に渡す方式です。2階が無料休憩所となっていますので、帰りのバスの時間まで寛いでおきましょう。

トラブル

ユーシンブルーは見れたし道中の景色はよかったし、温泉も入ったしで上機嫌でした。そう、新松田駅に到着したバスを降車する直前までは…

帰りのバス運転手さんの言動で、とても不愉快な想いをしたのです。

我が家は往復切符の方が安いからと「新松田駅~玄倉バス停」の往復切符を購入していました。しかし、バス時刻の関係で中川温泉へ足を伸ばしました。

帰路は、中川~玄倉(要支払い)~新松田駅(既に切符あり)という事で、中川から玄倉までの運賃を支払う必要があります。

どのように支払ったら良いかわからなかったので、新松田駅の案内所に電話をかけて教えて貰いました。電話で対応頂いた年配の女性は「運転士に合計1,030円、家族3人分をパスモから引いてほしいと切符出しながら言ってもらえれば大丈夫ですよ~」と親切丁寧に教えてくれました。

新松田駅に到着して降車時に、案内所の女性に言われた通りに申告したところ、、、

「は?何言っているのかわからない。一番最後に降りてもらってもいいですか?!」

と捲し立てられ、最後の人が降車して落ち着いて考えた末に理解した様子でした。1,040円を請求されたので大人しく支払い、降車しました。

本日ブログを書くのに改めて運賃を計算をしたら1,030円で間違っているし…(窓口の年配女性が正解。彼女は本当に親切丁寧でした)

単純に言い方の問題なのでボクの愚痴でしかないのですが、あれは無いわ。一気に楽しかった気分も台無し。他の乗客も違う件で怒っていたし、そりゃ怒るわ…

何が言いたいのかと言うと・・・

中川温泉に行くならバスの往復切符は買うな。SuicaやPASMOに多めにチャージして通常運賃を払っておけ。

という事です。はい。

まとめ

最後は愚痴になりましたが、たまにはIT機器や普段の環境から離れて自然の中に身を置いて、鳥のさえずりや川のせせらぎ、風の音など、自然を身体で感じる事はとても大切なことだなと改めて気付かされました。

アウトドアな事はあまり興味持っていませんでしたが、シューズが欲しくなりました。運動不足解消にハイキングいいですよね。Fitbit2 ChageならGPSでハイキングの軌跡もわかりますので、現在使用中のFitbitが壊れたら買い替えたいなと思います。

とにかく、ユーシン渓谷は落石と熊に細心の注意を払って、ハイキングを楽しんでくださいね!

次は高尾山か、のこぎり山かな~。

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ジンボ

ジンボ

絶賛反抗期中の小学6年生の息子を育てる、お疲れ気味の会社員です。40代突入とともに、毎日気分良く働き、ゴキゲンで過ごすにはどうしたらいいのか?を探しに人生の冒険に旅立ちました。今まで触れることのなかった世界へどんどん飛び込んで行きます!将来的にはセミリタイアしてのんびり暮らしたい脱力系。

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Posted by ジンボ