神奈川の秘境ユーシン渓谷・ユーシンブルー情報まとめ

2017年12月17日

ネットサーフィンが趣味(古い)のジンボです。

20年ほど前はそんな事も言えたのですが、最近のイメージだと、ただダラダラとスマホいじっている人のイメージが強いですね。まったくその通りです。

ある日、自宅のリビングで寝転がりながらダラダラとスマホをいじっていたら、ユーシンブルーなる記述のあるページに辿り着きました。

なにこれ!スゲー綺麗!行きたい!

とボクの中で大騒ぎです。しかし、野球観戦だの夏休みだの週末は雨…等々でお日柄が悪くようやく行って参りました。

いやー。本当に行って良かったです。緑の中に身を置くと、非常に癒やされますね。オススメです。

ユーシンブルーとは?

2016年夏にユーシン渓谷へ訪れた観光客がSNSで紹介したのを皮切りにネットで話題になり、神奈川県山北町が「ユーシンブルー」を商標登録しました。2018年以降、本格的に観光資源として活用していく計画だそうです。

具体的には玄倉ダムで見られるその時々の光の加減で、エメラルドグリーンやコバルトブルーに輝く水が「ユーシンブルー」と呼ばれます。

なぜ、この色に輝くのかは解明されていないそうです。

2016年4月から2018年3月まで玄倉ダムの工事を行っており、工事中は開門して放流している事が多く、山北町のHPによるとある程度の水が溜まっていないとユーシンブルーは見れないとのこと。

2018年4月以降で快晴の日に行くのがオススメです!

ユーシン渓谷

ユーシン渓谷は神奈川県足柄上郡山北町にあり、玄倉川沿いの林道を歩きます。ユーシンブルーを見るには、最寄りのバス停である「玄倉」から「玄倉ダム」まで6.2km、1時間50分弱のハイキングとなります。(MAP)

山北町観光協会の「玄倉川沿いユーシン渓谷コース」で設定されているユーシンロッジまで行くとすると玄倉ダムから更に3.3km、50分必要となります。ユーシンロッジから更に先に2.0km、40分歩くと熊木ダムに到着します。

元々紅葉で人気のスポットらしいのですが、SNSやTVで話題になった事で訪れる人が増えているそうですよ。

アクセス

【車の場合】

無料駐車場が3ヶ所あります。

満車の場合が多いそうです。出来る限り公共交通機関を利用をオススメします。最新の情報は山北町観光協会のホームページで確認下さい。

【電車・バスの場合】

  • JR御殿場線:「谷峨(やが)駅」(20分)→富士急湘南バス:「玄倉バス停」下車
  • 小田急小田原線:「新松田駅」(45分) →富士急湘南バス:「玄倉バス停」下車

【参考資料】

私が使用しているauは、玄倉バス停付近では電波事情があまりよろしくなかったので、スマホで情報収集が出来ませんでした。

参考資料を印刷して持って行った方が便利です。ドコモとソフトバンクの電波状況はわかりません。

注意点

今回は小学生6年生の息子を連れていきましたが、行かれる方は下記の点に留意して準備と行動をお願いします。

  • ハイキングに相応しい服装で出かけてください。(参考:初めてのハイキング)蜂の出る季節は黒色の服装は避けること。
  • 日の入(日没)時間を考慮した行動計画を立てること。
  • ヘッドライトや懐中電灯が必用な長いトンネルがあります。また、日の入後の林道は真っ暗になりますので、必ずLEDライトなどを持参すること。
  • 落石が非常に多いので危険が伴います。小さいお子さんは連れて行かないほうが良い。事故があった際に後悔します。
  • 整備されているとはいえ、落石などによるガードレール破損の影響で滑落の危険があります。
  • 熊が出没します。

ユーシン渓谷ハイキング計画

ここからは、ユーシンブルーに出会うまでの計画を立てます。

行動計画

山北町観光協会の玄倉川沿いユーシン渓谷コースページにある行程を見ながら計画を立てます。

我が家では今回の目的は”ユーシンブルーを見る”事が目的だったので、ユーシンロッジや熊木ダムへ行くことは一切考えませんでした。

玄倉バス停から玄倉ダムまでは往復約4時間、小田急線新松田駅を利用予定なのでバスで往復約2時間、合計6時間を見積もりました。

玄倉バス停へ帰ってくる時刻から、逆算して行動計画を立案しました。特にお子さんが同行される場合は意識して計画してくださいね。

富士急湘南バスの時刻表を確認すると、下記の通りでした。

  • 【日の入】17:18
  • 【玄倉バス停発(新松田駅行き)】15:06,16:06,16:51,17:31

※2017/10/8現在、バス時刻表は必ず最新の物を確認してください!

寄れたら温泉も行きたいし、思いがけず行程が長引いた場合も考えた結果、次の計画としました。

【当日の予定】

  • 7:00 新松田駅
  • 7:20 新松田駅発
  • 8:04 玄倉バス停着
  • 10:00ぐらい ユーシンブルーを見る
  • 12:00ぐらい 玄倉バス停着

新松田駅で必ずトイレに行くこと、富士急湘南バスの新松田駅前窓口で割引往復切符を購入することにしました。(後述しますが、この往復切符で嫌な想いをする事に…)

結局、予定通りの時刻で玄倉バス停に帰ってきてしまい、バスが無くて途方に暮れる事態に、、、

お昼くらいに玄倉バス停出発の計画を立てても良かったですね。仕方ないので(若干意図的でしたが)、下記の通り一部行程を追加しました。

  • 12:19 玄倉バス停発
  • 12:33 中川バス停着
  • 山北町立中川温泉「ぶなの湯」立ち寄り
  • 14:53 中川バス停発
  • 15:49 新松田駅着

当日の準備

我が家では、アウトドアグッズは持ち合わせていません。LEDライトが必用なトンネルがあるにも関わらず、自宅にあるLEDライトは100円均一で買った非常用のライトのみ。まずはライトを購入しました。

ライトの購入

3人家族なので3個セットを購入しました。電池は単4を3本使用しますので100円均一で必要数を購入。

動作確認を怠っていたので当日1個使えませんでした。行く前の事前準備として、動作確認を必ずしましょう。(後日、不良品交換してもらえました!)

明るさは申し分なしです。安いのにすごいなあ。オススメです。

服装と持ち物

初めてのハイキングを参考にさせて頂きました。管理人さんありがとうございます。ものすごい感謝。

 

 

  • 普段履き慣れているスニーカー
  • 下着、中間着、ウインドブレーカー(寒かったら着る、暑かったら脱ぐ)
  • ジーンズ
  • 帽子
  • タオル(首からぶら下げる)
  • デイバック
  • 水筒、お茶を一人1リットル
  • 行動食(塩飴、カロリーメイト、ワッフル)
  • ウェットティッシュ
  • ゴミ袋、ビニール袋数枚
  • LEDヘッドライト
  • 活動量計兼時計(Fitbit)
  • 印刷した資料(バス時刻表、ハイキング資料)
  • 軍手 ※使いませんでした。
  • ポンチョ ※使いませんでした
  • ホイッスル ※使いませんでした
  • 熊出没時の火薬ピストル ※使いませんでした
  • 健康保険証・常備薬(服用中のもの、切り傷等用) ※使いませんでした
  • ポータブル充電器(スマホ用)※使いませんでした。
  • 念のために登山地図(YAMAKEI ONLINEで全行程分を印刷しました) ※使いませんでした

随分多く準備しているように思えますが、実際はそんなに多くないです。熊対策は爆竹代わりに火薬ピストルをダイソーで購入しましたが、鈴の方が良いのでしょうか?

生活

Posted by ジンボ