個人で利用できる、機密文書・個人情報文書処分サービス3選

2018年9月2日

個人で利用できる機密文書・個人情報文書処分サービス

ジンボ(@jinbo55)です。

ダイレクトメール・通知書・請求書(クレジットカード明細など)・お知らせ・はがきなど、自宅に色々な郵便物が届きますよね。

また、会社から貰ってくる書類や学校で配られた文書、個人情報などが記載された文書など、自宅に沢山溜め込んでいませんか?

情報漏洩や個人情報保護が叫ばれている昨今、そのままの姿で燃えるゴミで捨てるわけにもいかず…いつもどのように処分していますか?

今回、思い切って機密文書等を処理してくれるサービスを初めて利用しましたので、同じ様に悩んでいる人のために共有していきます。

機密文書や個人情報文書はどうやって処理してる?

僕は請求書などは、住所・名前・お客様番号など、個人を特定できる部分のみを切り取って、手回しシュレッダーやハサミなどのグッズで裁断していました。

溜め込んだ後に一気に大量に処理をしようとすると、歯がボロボロになったり、やりすぎで手が痛くなっちゃうのです…手が痛くなると一気にやる気が失せて、また溜め込んでしまう悪循環に陥ります。

あんまりにもやる気が失せたので、ある時、電動のシュレッダーの購入を思いつきました。

よくオフィスにありそうな大きいシュレッダーを買うほどの量は処理しないので、小さめの卓上電動シュレッダーを購入しました。

機密文書や個人情報を溜め込まず、常にその場で裁断してしまえばコレで問題ないと思います。

しかし僕は面倒くさがりなので、溜め込んで一気に処理します。半年も経過しないうちに電動シュレッダーも壊してしまいました…そして、再び溜め込んでいくようになりました(^_^;)

気がつけばダンボール一箱分。

部屋の片隅に2,3年は放置してあったでしょうか・・・

ジンボ
ジンボ
広い家じゃないのに邪魔!スッキリしたい!

という事で、機密文書を処分してくれるサービスを探すことにしました。

サービス会社を選ぶ

機密文書・個人情報文書の処分の候補会社は、下記の基準で選びました。

 

  • 個人の依頼でもOK
  • 溶解処理もしくは裁断処理で処分
  • お手頃な価格であること
  • 信頼できそうな会社であること(実積や口コミが良好なこと)
  • Pマーク(プライバシーマーク)もしくはISO27001を取得している
  • 希望をすれば、廃棄証明書や溶解証明書等を発行してくれる

個人での依頼であっても、しっかりとした会社に頼みたいものです。

個人の依頼を受付している会社は意外と少ない

ネットで検索すると、個人の依頼を受けてくれる会社って意外と少ないのですね。

確かに企業から排出される機密文書は圧倒的に多いですし、量がある分、ビジネスになるので仕方ないと思います。あまりにも個人の依頼を受けてくれる会社が少ないので驚きました。

ようやく数社探し出したのですが、どの会社が良いのか悩んでしまいます。

機密文書処理会社選びに悩む

個人で利用できる、機密文書・個人情報文書処理サービス3選

今回はデルエフのスポットプラン・ライトを利用したのですが、他にも良さそうな個人向け機密文書・個人情報文書処理サービスがありますので紹介していきます。

竹下産業株式会社/T-CUBE

機密文書個人情報処分会社・竹下産業

竹下産業のT-CUBE Postは、企業の社会貢献活動の一環として個人からの機密文書を無料で処理してくれます。

使い方は簡単。

ダンボールもしくはレターパックなどで破棄文書の発送準備をします。その後、T-CUBEサイトから申込みを行って、送るだけ。配送業者は、伝票番号が12桁の宅配業者であればレターパックやクリックポストでもOK。送料は利用者負担が条件です。

処理方法としては、企業から請け負った機密文書と一緒に破砕(シュレッダー)処理だそうです。情報抹消センターで書類の処理が終わると、無料サービスにも関わらずメールで完了通知が送られます。

ISO27001を取得するなど、情報セキュリティ等の取り組みもしっかりしているので安心感がありますね。

中小企業向けとしては、会員登録をすれば全国どこからでも一箱1,000円で処理可能です。(送料は利用者負担)

次回の処理依頼は、こちらにお願いしようと考えています。

株式会社ワラケン/セキュリティーパック21

株式会社ワラケンセキュリティーパック21

株式会社ワラケンのセキュリティーパック21は、全国の個人・法人問わず、一箱から処理依頼OKなサービスです。

サービスの最大の特徴は、廃棄書類を無開封のまま箱ごと溶解処理してくれるところです。

人の目に触れずに処分したい機密文書や個人情報などや、人に見られるとちょっと恥ずかしい同人誌や本などの処分も、無開封のままで箱ごと溶解処理してくれるのは嬉しいですよね。

 

利用料金はちょっとお高めですが、

  • セキュリティーパック21キット費用
  • 箱詰め後のセキュリティーパック21集荷費用
  • 溶解処理費用
  • 溶解処理証明書発行

上記が料金に含まれており、はっきりと料金が明記されているので好感が持てます。

回収地区 サイズ 一箱の料金(税別)
北海道地区 M 2,800円
L 3,000円
本州地区 M 2,300円
L 2,600円
四国地区 M 2,300円
L 2,600円
九州地区 M 2,600円
L 2,800円
沖縄地区 M 3,000円
L 3,200円

上記に加えて、キット送料が必要です。

発送地区 キット送料(税別)
北海道地区 1,500円
本州地区 1,200円
四国地区 1,200円
九州地区 1,300円
沖縄地区 2,000円

大阪府に住んでいる人がLサイズの箱で溶解処理を利用する場合の料金総額は

一箱の料金(2,600円)+キット送料(1,200円)=3,800円(税別)

です。

株式会社デルエフ/スポットプラン

株式会社デルエフスポットプラン

今回僕は、株式会社デルエフのスポットプラン・ライトを利用しました。料金に釣られて購入したのですが、若干後悔したのでご自身の希望をよく考えてプランを選んだほうが良いでしょう。

デルエフのサービスは三種類。

ライトは対応可能なエリアが設定されています。

  • 関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)
  • 中部地方(新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県)
  • 近畿地方(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)

ヤフーショッピングで購入する時に初めて気づいたのですが、キット送付の送料が別途650円発生します。(北海道・沖縄は除く)公式ページではそのような記述が一切無かったため、若干不信感を持ちました。

公式ページにも、きちんと送料表記はすべきだと思うなぁ。

僕がお願いしたライトは、入庫報告のメールがもらえるので無事についたのが確認できます。

お願いするならスタンダードプラン以上が良いと思います。

さいごに

機密文書や個人情報・人に見られたくない同人誌や本などを個人で裁断処理などをするのは限界があります。

個人的には、溶解処理がもう少し安価に利用できると良いなと思うのですが、今回紹介した各社はPマークやISO27001などを取得して、しっかりと管理している会社だと判断しています。

自分の手元から離れてしまうと、実際にきちんと処理されているかどうかはわかりませんので、実際に利用した人の口コミなどで最終判断を行って利用しましょう。

それでは、また!