著作権侵害訴訟最終通知書

著作権侵害訴訟最終通知書

最近出回っているハガキのようです。

電話で問い合わせをする事により、巧みな話術で個人情報を聞き出したり、精神的に追い込むことを目的としています。

最終的には、振込をさせる手口です。

この手の類の問い合わせには、一切応じてはいけません。

【著作権侵害訴訟最終通知書】

貴方のインターネット利用による著作権侵害の訴訟準備期間に入りました事ご通知致します。

本書到着後下記まで至急お問い合わせ下さい。

尚、貴方の主張が認められた場合この限りではありません。異議申し立てがある場合

最終期日 平成●●年●月●日までに

お問い合わせ下さい。このまま連絡なき場合、原告側の主張が全面的に受理され、裁判後、給与差押え及び動産物、不動産物の差押えを執行官立会いのもと強制的に履行させて頂きますので、【執行証書】の交付を承諾して頂きます。

訴訟受託記号:わ309/事件コード:19940307

※個人情報取扱いの為、必ず御本人様から連絡下さい。

一般社団法人知的財産教育協会財団

一般財団法人知的財産研究教育財団という財団が実在します。微妙に名前が異なりますが、関係ありません。

 

 

一般財団法人知的財産研究教育財団のホームページでも、注意喚起を行っています。

一般社団法人日本著作権保護協会

類似の団体は存在しない模様です。

訴訟は特別送達で来ます

何も悪い事していなくても、訴えられる事はあります。必ず、特別送達郵便で上記のような封筒で局員が配達します。

ハガキで送りません。

まとめ

訴訟は必ず封筒で、特別送達で郵送されてきます。普通郵便では送られてきません。

簡易裁判所から送られてくる特別送達郵便は、少額訴訟制度(60万円以下)を利用した詐欺でも送ることができます。

振り込め詐欺は、再び流行の兆しが見え始めていますので、注意費が必要です。