DMM相談窓口から法的手続きに移行するとメール頂きました

2017年11月2日

ジンボです。お昼ご飯後の13時半過ぎ。一番眠いピークですが、そんな時間帯にこのようなSMSがきました・・・突然こんなメールが来たらびっくりしますよね。

この類のメールは、架空請求詐欺のメールです!

同様のメールが来てびっくりされる方も多いと思いますので、今回はこのようなメールが来た際の対処方法等を確認していきたいと思います。

DMM相談窓口とは?

有料動画閲覧履歴があり未納料金が発生しております。本日ご連絡なき場合法的手続きに移行します。DMM相談窓口 0369129424

特にDMM.comとは関係ありません。この手のメールは架空請求詐欺ですので、絶対に連絡してはいけません。

携帯会社もSMS等で連絡してくる場合がありますので、突然こんなメールが来て驚いてしまいますよね。でも、冷静に考えてみてください。使った記憶ありますか?

Yahoo!も名乗る

昨年の12月にはIT mediaにて、同様のYahooを名乗る事案の記事が出ていました。

不安を覚えたユーザーが、SMS記載の番号に電話をかけると、ヤフーの名をかたり「有料動画サイトに登録があり、延滞料金などの未払料金が25万円ある」「すでに弁護士に依頼し、裁判の手続きを進めている」と告げ、支払いを求めるという。

さらに「すぐに全額支払えば、弁護士が後で数千円の手数料を除いた金額を過払金として返還する」と説明。

IT media記事より

過払金という単語を使うところを見ると、消費者金融などで借り入れをしてしまう層を絞り込んでターゲットにしている可能性ありますね。(よくラジオで流れてくるCMが脳内再生されました…)

普段から返済督促等の電話や、消費者金融の社員携帯からSMS等が来ていて、こういったSMSも疑問に思わない層がターゲットな気がしてきました。我ながら説得力あるなあ。

手口はLINE乗っ取り等と同じで、ギフトカードの番号を教えろという手口みたいですね。

架空請求詐欺の今

未だに架空請求市場は賑わっている様子で、下記のような状況みたいです。

架空請求詐欺件数/被害総額

  • 平成27年 4,097件/187.5億円
  • 平成28年 3,759件/158.2億円

警視庁HPより

なかなかの巨大市場ですね…これは無くなりません。

還付金詐欺は、平成27年度より平成28年度の方が増えているので、手を変え品を変えという状況でしょうか。

【重要】裁判所からの手紙は無視してはいけない

身に覚えのない利用料金でも、簡易裁判所からの手紙は絶対に無視してはいけません。少額訴訟と言って1回の審理で終わらせることができ、60万円以下の支払いを求める裁判を手軽に起こすことができます。

口頭弁論期日に出頭しないと、裁判に負けてしまいます!

裁判は主に紙での戦いになりますが、自分が間違ったことをしていないのであれば、正々堂々と戦うべきです。弁護士を立てないと難しそうと思われますが、しっかりと書類や証拠を揃えれば素人でも充分に戦えます。

制度を悪用する者は本当に許せません!!

まとめ

今回は、DMM相談窓口と名乗るSMSが来たので、早急に「詐欺だから電話しないで無視して!」と伝えたくて書きました。

また、少額訴訟制度を悪用した詐欺もあります。これは絶対に無視してはいけないという事を共有させていただきます。

困ったことがあれば、お気軽に問い合わせフォームよりご連絡ください!