仕事がつまらないと感じた時に僕が出会ったもの

      2017/02/12

こんばんは、ジンボです。

自分の頭を改めて整理するために、今日は僕の仕事観を書いていきたいと思います。え?お前の仕事観なんか興味ないよ?ごもっとも。「なんか最近仕事つまんないなー」と悩んでいる方に、僕が発見した考え方や、出会った人、出会った本などをご紹介したいなと思います。

仕事楽しい?つまんない?

僕は、就職超氷河期世代です。新卒の時はロクに就職活動をせず(正確にはすぐに諦めた)、アルバイト先へ安易に就職しました。社員になったらアルバイト時代とは違って、まったく仕事が面白くなかったので半年で退職したのが運の尽き、辞め癖がついてしまいました。

その後の仕事が原因で心の病を患い、会社を転々とするようになりました。幸い、同じ業界内でしたので、今もなんとか食いつないでいます。

当時と状況が変わったのは、結婚して子供を授かり、家を購入したという事もあって必死に働いています。しかし6,7年前から、心のどこかでは仕事つまらないな、辞めたいな、辛いな…と考えている自分がいます。まあ、辞めないけど。

紆余曲折ありましたが、行きついた僕の仕事観は一言で表現すると、”仕事は楽しくないと意味がない”です。1日約8時間、下手すると終電の日もありますのでMAX13時間を職場で過ごすのだから、楽しくないと”やってられん”という結論です。

しかし、この考えに至るまでにはいろいろな出会いがありました。

ブログとの出会い

ずっと、心の支えにしているのがNPO法人しごとのみらい理事長の竹内さんのブログ「竹内義晴の、しごとのみらい」です。

NPO法人設立前から読んでいるので、ずいぶん長い間心の支えになっています。何度ブログの記事に励まされた事か。妙高に足を向けて眠れません(笑)

”ペンは剣よりも強し”と言う言葉がありますが、言葉の魔力ってすごいなと思います。人を死へも追い込む力も持っているし、生きる希望を与える力も持っている。

40代に入ってから特に、”言葉”を意識して使うようになりました。あと10年早く気づいていれば、もっと違う人生になったと思います。

人との出会い

外部研修に参加した際の他社の方や、取引先の同じような立場の方、以前一緒に仕事をしていて異動された後も連絡いただける方など、社外の役職や立場を超えたつながりを持つことで、踏ん張れるようになりました。

外部研修で一緒に時間を過ごした、チェーン店の社長や、有名企業の人事や技術職の方、個人事業主の方など、色々な立場の人と”一人の人間”としてお付き合い頂いています。

最近は家族、職場、取引先、友人、ネット上で知り合った人たち…と色々な方に支えられているなと感じます。とても感謝しています。

ネットで知り合った人たちは、普段はオンラインでミーティング等を行うけど、年に1,2回実際にお会いしたりすると不思議と久しぶりにあった気はしないのですよね。そんな繋がりも心の支えになっているのかもしれません。

本との出会い

7つの習慣

お取引先へ会議で伺った時に大きな本棚があり、好きな本を持って帰って良いと言われて頂いたのが、スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」です。

この本に出会ってから僕の中で、何が大切で、何が大切で無いのか?を取捨択一するようになりました。自分の考え方や物の捉え方を変えることによって、生きるのがだいぶ楽になりました。

この本は一度読んだら終わりではなく、聖書の様に繰り返し読んで実践する物です。僕はこの本を3年前に手に入れたのに、ようやく第3の習慣の実践に入ったところです。繰り返し実践と復習をしています。

特に普段、意識している習慣を抜粋してご紹介します!

【第1の習慣】主体的である

  • 自分の身に起こることに対して自分がどういう態度を示し行動するかは、自らで決めることができる。
  • 自分の身の周りのことに対して、自分が動かされるのではなく、自分が周りの環境に作用を及ぼす。
  • 自分がコントロールできないことでなく、自分がコントロールできる、影響を及ぼすことができる事柄に集中する。

この3つは、僕の人生の中で衝撃的な考え方でしたが、少しずつ実践して習得できてくると、しんどくなくてイイですね。

【第2の習慣】終わりを思い描くことから始める

  • 全てを測るための基準や尺度の枠組みとして、人生の最後のイメージ、光景、パラダイムを持って今日を始めることである。
  • 万物にはまず人の頭の中で知的にものが作られ、それから実際に物的にそのものが作られる。

 この本はぶ厚いので、普段持ち歩き用にまんが版を購入して鞄に忍ばせています。本を読むのが苦手な方は、まんが版でも良いと思います。

NLPの教科書

現場時代に、お客様の心をいかに早く解きほぐすか?というテーマの講演に参加した時に知りました。神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)と呼ばれています。

  • 打ち解けた雰囲気を作る
  • 相手の状態を見極める
  • 質問で気づきを促す
  • 他人の立場で考える
  • やり方を変えて、結果を変える

例えば、友人と渋谷で待ち合わせをしてカフェでお茶をしている時に、自分がお茶を飲んだら、友人も飲むことってないですか?無意識にやっている事ですが、これはミラーリングと言って、打ち解けた雰囲気(心を開いた状態をラポールと言います)を作るために行っている事なのです。

このミラーリングを無意識ではなく、意識的に行うことで打ち解けた雰囲気を速く作る…という技法です。

他にも色々とあるのですが「人の心を開き、人と関わり、人を導く」そして「自分を変え、なりたい自分になる」ための道具としてNLPはとても良いです。

先ほど紹介した7つの習慣の中でも、第4の習慣以降に似たようなことが出てくるため、改めてNLPはいいなあ~と感じます。

でも、本を読んだだけでは習得できないのですが、心構えや簡単に実践できる事を理解するのにはとても役立つ本です!

NLPの認定講座は高額なため、自己投資ができる段階になったら真っ先に勉強したいと考えています。

「じぶん設計図」で人生を思いのままにデザインする。

僕がいつもお世話になっている”NPO法人しごとのみらい”の竹内理事長の著書です。実際に「じぶん設計図」を描くことで、好きな事の中にある自分の強みを発見できます。

また、新しい自分の未来を描いたり、理想と現実のモヤモヤ感を解消したり、思い込みによる制限を緩めたりと、この本もたまに本棚から引っ張り出してきて繰り返し読む本だと感じています。

本書の中で、ものすごく共感した一文があります。

「好きなこと」と「食べること」を切り離す

好きなことが仕事になれば、それはとても素敵なことですよね。でも実際は?僕は好きなことを仕事にはしていません。完全に「生きていくため=食べること」と割り切っています。

そういった考えで割り切れるようになったら、仕事で発生する嫌なことも大体受け止められるようになりました。(すべてではありません。大体です。。)

まとめ

何のために働いているのか、解らなくなる時ありますよね。辛い、苦しいと思った時、この世の終わりという感覚になりますよね。

でも、自分の知っている世界や状況は、実は狭かったことに気づかされます。他人を変えることはできませんが、自分を変えることはできます。

勇気を絞って、一歩を踏み出してみませんか?きっとあなたの知らない、新しい世界が広がっていますよ。

 

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ジンボ

ジンボ

40代突入とともに、毎日楽しく働き、楽しく過ごすにはどうしたらいいのか?を探しに人生の冒険に旅立ちました。今まで触れることのなかった世界へ飛び込んで行きます!将来的にはセミリタイアしてのんびり暮らしたい脱力系会社員。

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